合格体験談 平成13年4月~平成14年3月

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「性格に合った仕事」

社労士(社会保険労務士)  男 (30) 福岡県糟屋郡粕屋町
 定職につかず、パートの仕事で何とか生活を支えている人を、最近は“フリーター”と呼ぶ。いまは、きっちりとした定職を持とうとしない、そんなフリーター的な生き方をする若者が増えているようだが、芦谷努さんの場合は違う。昼間は勉強に打ち込み、夜はアルバイトを続けながら、昨年の平成13年11月、目指す社会保険労務士試験に合格したのである。つぎは行政書士を目指しており、芦谷さんのアルバイト生活は当分続きそうである。
 芦谷さんは、福岡大学法学部を卒業すると、一時、ある会社に就職した。働いてはみたものの、その仕事が、というよりサラリーマン生活が性に合わないことを思い知らされた。
 「(働き始めて)3年目でしたか、何かライセンスを取得して、自分の事務所を開こう、と考えて、すぐに会社を辞めて、昼は学校へ、夜は配送会社にアルバイトに出ることにしました」。
 それですぐに社会保険労務士に決めたのではない。
 「正直言いますと、合格率が他のライセンスと比べて、比較的に有利なような気がしたのですが、これは失敗でした」。
 芦谷さんのプランでは、2年で合格する予定だったが、残念ながら、3年というか、3回目に合格することができた。
 「合格率も年々、難しくなり、心配しました。ただ、どこかの事務所に勤めながら勉強できたらもっと有利だったかもしれませんが、その事務所が狭き門なのです」。
 困ったことに、独立した事務所を開くには、本来なら、実務経験として、どこかの事務所に3年間、勤務することになっているが、その事務所が見当たらないので、芦谷さんは、実務に代わる、特別講習を受けることにしている。
 「独立するには、まだ、時間がかかります。それで、この間に、今度は行政書士を受けるつもりです。ダブルライセンスだと、いろいろな面で有利なようですから」。
 夜のアルバイトは、肉体労働でもある。昼間、学校で勉強したあと、しばらく仮眠して、仕事場へ出かける。
 「私が、突然、会社を辞めて、ライセンスの勉強を始めると宣言したときは、さすがに両親も驚いていたようですが、反対はしませんでした」。
 一人息子、それも大人の男の決めたことだけに、両親も黙ってみておられたのだろうが、内心はハラハラものではなかったのではないだろうか。
 「まだ、独身だから、こんなわがままができますが、結婚していたら、それも不可能です。もう少し、両親には我慢してもらいます」。
 芦谷さんは、再び、チャレンジ精神に胸をふくらませて、つぎのライセンスというより、自らの夢に向かって歩き出した。例え、どんなに時間がかかろうとも、芦谷さんは自らの事務所を開いて、大いに活躍をはじめる日も近い。
芦谷 努さん(アシヤツトム)〔九州建設専門学院No.158931〕
ライセンスメイト 平成14年3月号・・・No.848

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「学校の講義がわかりやすかった」

2土木(2級土木施工管理技士)  男 (27) 福岡県糸島郡二丈町(現福岡県「糸島市」)
 会社から2級土木施工管理技士を取ってくれと言われていましたので、受験を決めたのですが、九州建設専門学院があったので助かりました。ほとんど手探りのまま学校へ通い、少しずつ理解していきました。
 学校での勉強が分かりやすく、頭に入っていったので合格したのではないでしょうか。私はそう考えています。
 学生時代とは違った勉強で、何となく要領よく学科も実地も取り組めたような気がしています。でも、実地試験では、作文があるのでそれが大変でした。やはり、つぎは1級を狙います。
山元年明さん(ヤマモトトシアキ)〔九州建設専門学院No.184617〕
ライセンスメイト 平成14年1月号・・・No.847

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「質問できたのがよかった」

2土木(2級土木施工管理技士)  男 (32) 福岡県田川郡川崎町
 試験の直前2週間前は集中してよく勉強しました。それも、学校でいつも不安なところを先生に質問したりして、ある程度自信を持って、勉強も受験もできたからではないだろうかと考えています。
 私は土建業関係の会社に入社して7年になるので基礎的な部分は理解しているつもりでした。ですから、教科書の中の特殊な用語を見ても、分かっていました。でも、それでも不安はつきまといます。だから、時間があれば、先生にいろいろ質問して、その不安を取り除いたのがよかったのだろうと考えています。
 先生方には、いつも親切に質問に答えてもらったし、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
高森雅和さん(タカモリマサカズ)〔九州建設専門学院No.162846〕
ライセンスメイト 平成14年1月号・・・No.846

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「自分で率先してチャレンジ」

2土木(2級土木施工管理技士)  男 (29) 福岡県北九州市八幡西区
 2級土木施工管理技士の人が会社を辞められたので、いずれは私に会社から「受験するように」と言ってくるだろう、と思っていたので、この際、自分から決めて逆に申し出ました。
 毎日の仕事はきつく、大変だったけど、1日2時間の勉強を続け、問題集を中心に勉強しました。今度は5年後に1級にチャレンジすることにしています。
 試験ですか?学科は何とかやれましたが、実地は苦労しました。学科は4つの解答から、正しい答えを一つ選べばいいのですから、それで、何とかなりますが、実地はそうもいきません。学校で勉強してよかったです。
長野康則さん(ナガノヤスノリ)〔九州建設専門学院No.179550〕
ライセンスメイト 平成14年1月号・・・No.845

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「会社のランクアップのために」

2土木(2級土木施工管理技士)  男 (48) 宮崎県日向市
この道(造園業)10年目ですが、造園業と土木は何かと関連が深く、最近は土木の仕事が多いくらいです。うちには造園関係の資格を持っている人はいるけど、土木関係の資格保有者はゼロ。それで、私が受験したのです。
 仕事上も関連が深いけど、土木と造園の用語もよく似ています。それで、造園で理解できる部分は飛ばして、分からないところを特に選んで勉強しました。
 1日に平均すれば2時間は勉強したような気がします。次は、1級土木を狙いたいと思います。私が資格を取れば、会社のランクが上がるのですから。
林田寛行さん(ハヤシダヒロユキ)〔九州建設専門学院No.106730〕
ライセンスメイト 平成14年1月号・・・No.844

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「つぎは1級建築士を」

2建(2級建築士・学科)  男 (35) 福岡県大野城市
 30歳を越え、私も何か専門的な知識を身につけたくなって、建築士を受験しました。というのは、大学卒業後、しばらく住宅メーカーに就職していたのが動機になったような気がします。
 一度でパスしたかったから、4ヶ月前から本格的に取り組みました。教科書を中心に勉強しましたが、意外と面白かったですね。べつに苦労した意識はありません。うまくいった方だと思います。
 今度は1級にチャレンジするつもりです。2級で1級の感触をつかんだつもりです。
大山正和さん(オオヤママサカズ)〔九州建設専門学院No.179115〕
ライセンスメイト 平成13年12月号・・・No.843

ͺさん

「社長命令で受験」

2建(2級建築士・学科)  男 (40) 福岡県福岡市早良区
 2ヶ月は集中して勉強しました。会社では不動産や、住宅のリフォームなどを担当していますが、多少、理解していたとはいえ、専門じゃないから、構造力学や、コンクリートなどの問題になると、もう分かりません。
 じつは会社の社長から、2級建築士の試験を受けるように命じられました。というのは、免許を持っている人が、定年で辞められるので「つぎは、お前さんが試験を受けなさい」ということだったのです。喫茶店でくつろぐ時や、バーガーショップで昼をとる時も、わずかの時間も利用しました。
高木雄二さん(タカギユウジ)〔九州建設専門学院No.23021〕
ライセンスメイト 平成13年12月号・・・No.842

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「背中をポーンと押されて」

2建(2級建築士・学科)  女 (36) 熊本県熊本市
 インテリアコーデイネーターの講習会を受けているとき、担当の先生から「受けてみたら」と勧められたんです。
 というのは、私自身、建築士の試験にチャレンジしてみたい、と考えていたところなので、背中をポーンと押された感じでした。気がついたら、目標に向かって進んでいた、というところですか。
 通信教育を利用して、テープを2度3度と聞いて勉強しました。、でも、ゼロからのスタートでしたから大変でした。図面が特に難しかったです。
澤田順子さん(サワダジュンコ)〔九州建設専門学院No.175977〕
ライセンスメイト 平成13年12月号・・・No.841

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「マイホームを建てる日のために」

2建(2級建築士・学科)  男 (47) 福岡県福岡市城南区
 建築関係とは仕事は全然関係ありません。ただ、将来、家を建てるとき、いろいろ知っていたほうが有利だろうというのが、受験の動機ですね。
 知識はゼロですから、教科書を読んでも、分かるはずがないから、勉強方法を逆にしました。まず、問題集を1問やって、それから教科書のその部分を勉強しました。
 問題を解く、というより、問題を解答といっしょに読む、とう方法でした。意外と、これが成功したのではないかと考えています。1問毎に、最初から、入念に読んだのがよかったのでしょう。
山崎啓志さん(ヤマザキケイシ)〔九州建設専門学院No.190094〕
ライセンスメイト 平成13年12月号・・・No.840

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「実地も慎重に」

1土木(1級土木施工管理技士・学科)  男 (31) 熊本県熊本市
 こんな時代だから、いろいろ資格を確保しておこうと思っています。いま、2級土木施工管理技士資格の他に、測量士を持っています。
 23歳の時に2級に合格しているのですが、あの時は実地で失敗していて、がっくりしたことを思い出します。
 仕事が土木設計なので、実地は何となく油断していました。今度はそんなことがないようにします。
 参考書を入念に読み、ノートに大切なところを書き取り、試験が近づいてもう一度ノートを中心に勉強しました。できれば、今度は建築関係の資格にチャレンジする予定でいます。
植村公則さん(ウエムラキミノリ)〔九州建設専門学院No.189989〕
ライセンスメイト 平成13年11月号・・・No.839

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「用語の理解が大事」

1土木(1級土木施工管理技士・学科)  男 (54) 福岡県糟屋郡粕屋町
 私は、建築が専門で、土木の方はあまり経験がなかったのですが、将来を考え、受験を決めました。
 勉強法は、毎週日曜、学院での講義を欠かさず、最初は、5冊のテキストをマスターするつもりでいましたが、範囲が余りにも広いので、学院で先生が言われたところを入念にアンダーラインを引きました。実は、これがあとで大いに役立ちました。
 というのは、過去の問題集にとりかかったとき、まず、用語に苦戦しました。そこで、テキスト、それもアンダーラインの部分を中心に読んでいったら、うまくいきました。用語を理解できたら、あとは楽でした。
井上博文さん(イノウエヒロフミ)〔九州建設専門学院No.188575〕
ライセンスメイト 平成13年11月号・・・No.838

 さん

「会社の代表で」

1土木(1級土木施工管理技士・学科)  男 (39) 熊本県天草郡親和町(現熊本県「天草市」)
 2級土木施工管理技士は、22歳の時に取得しましたから、随分以前です。すぐにでも1級へチャレンジするつもりでしたが、人間、必要に迫られないと、本気で勉強しないものです。
 たまたま会社で1級土木施工管理技士の持ち主が定年で退社したものですから、やはり私が1級に挑戦することになるのかな、と会社の人たちと話していたら、案の定、社長から呼ばれ、「1級を受けなさい」と命じられたのです。
 3、4年分の出題集を徹底してやりました。あとは実地試験を頑張るだけです。2級の時と同じように実地でも、失敗しないように慎重にやります。
大田 章さん(オオタアキラ)〔九州建設専門学院No.2042940〕
ライセンスメイト 平成13年11月号・・・No.837

さん

「声を出して勉強」

1土木(1級土木施工管理技士・学科)  男 (61) 福岡県福岡市南区
 17年前に2級土木施工管理技士に合格して以来、何度となく1級にチャレンジしようと考えながら、見送ってきました。
 でも、60歳の定年を迎え、意を決して、一発合格を目標に挑みました。
 3冊の問題集をサイクル的に消化し、設問毎にマンガ図を描き、何を求めているかを掴み、声を出しながら理解を深めていきました。
 各問題の解答例を、そのまま丸暗記するのではなく、自分が現場で直面した想定で学習したのがよかったと考えています。現場では筋の通った論理でなければ、通用しないのだから、と考えたのがよかったようです。
新飼輝男さん(シンカイテルオ)〔九州建設専門学院No.64699〕
ライセンスメイト 平成13年11月号・・・No.836

緼δさん

「性格に合った仕事」

調査士(土地家屋調査士)  男 (31) 福岡県福岡市早良区
 人それぞれに、好きな道がある。江島さんは「内勤も適当だし、外勤も少なくない。僕にとってはぴったりというか、好きな道を選んだつもりです」という。お客さんから連絡があれば、土地家屋の調査に現場へ飛んでいく。事務所ではいろいろな事務の仕事が山積みされている。このことを、江島さんは内勤も外勤も適当に、と表現するのである。
 江島さんは長崎出身で、福岡市の学校を出たあと、一時は建築の関係の仕事に就職した。
 「この時期、何か、資格が欲しい、と考えたんです。いろいろ考えた末に土地家屋調査士を選んで、勉強を始めたけど、まず民法、不動産登記法などの法律用語には苦しみました。あれって独特の文言(もんごん)で表しているでしょう」。
 昭和45年11月19日生まれで30歳の江島さんにとって、慣れない法律用語との戦いは大変だった。
 「図面引きは、建築関係の仕事で少しは慣れていましたし、計算はもともと好きな方だったので全然苦にはなりませんでした」。
 何かと難しい法律用語も集中して何度も何度も読み返せば、自然と頭に入ってくるものである。
 江島さんは、単純だが繰り返して読むことで、苦手の部分をクリアしていった。
 江島さんの趣味というか、好きなスポーツはスキーである。
 余暇を見つけたら、これまではスキーに出かけていたものだが、このスキーで、確かに忍耐力を身につけたともいえる。
 冬山で、ただひたすら先へ、先へと滑るだけなのだが、雪の中では予期せぬ出来事が待ち受けている。そのことを忘れずに肉体の限界まで滑るのだから、多少の苦しさに負けてしまうことはない。
 1年半前に土地家屋調査士の資格を取得すると、江島さんは早速自らの事務所を開いた。
 つぎは行政書士の資格。
 「まだ、いつとは決めていませんが、次は行政書士の資格を狙ってみたいですね。農地転用など仕事上どうしても行政書士と関係が強くなっていくものだから、自分で資格を持っていたらどれだけ便利かよく分かる。だから余計そう思うんですね」。
 江島さんはまだ、行政書士にチャレンジする時期は決めていないというが、そう遠い時期ではなさそうである。
 土地家屋調査士の仕事は確かにマイペースでできる。とはいうものの、これもお客さんあってのもの。「お客様からいつ連絡があるか分からないので、つねに身軽にしておく必要がありますね。お客様の要望次第で、いますぐに土地の測量や、建物の登記に出かけねばならないわけで、自由があるようで何かに束縛されているような一面もあります」。
 このことは百も承知で飛び込んだ世界。江島さんにしてみれば、苦になることではないようなのだが、それでも、たまには息抜きもしたくなる。◇ ここのところ、スキーから遠ざかっているが、今年の冬はどこかの冬山でスキーを思いっきり楽しむに違いない。
江島啓隆さん(エジマヒロタカ)〔九州不動産専門学院No.161726〕
ライセンスメイト 平成13年10月号・・・No.835

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「将来は独立を」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (29) 福岡県福岡市早良区
 学校を卒業してから8年間、建築関係の会社で、マンションのモデルルームの飾り付けや、部屋の照明などお客様の相談に応じたりしていましたので、一次試験は自信がありました。
 でも、それでも、過去の問題集を少しの時間を見つけては、1問ずつ丁寧に勉強しました。例えば、通勤の乗り物の中などで。ただし、二次試験は、苦手の製図などだったので苦労しました。一次に合格していれば、4度のチャンスが与えられるけど、3度目に合格しました。滑り込みセーフってとこですか。
 これで、肩書きに信用もつきますから、あとは将来の夢である独立に向かって進めます。
岩見貴子さん(イワミタカコ)〔九州建設専門学院No.80608〕
ライセンスメイト 平成13年9月号・・・No.834

ľさん

「専門用語から始めました」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (30) 福岡県福岡市早良区
 短大を卒業する直前にインテリアコーディネーターのことを知って、関心を持っていたのですが、すでに就職が内定していたので、そのまま忘れていました。最近、そのことを思い出し勉強を始めたのはいいけど、本当にゼロからのスタートでした。
 専門用語は全然分からないし、これでも短大時代は家政科で“住居学”を勉強したつもりだったけど、何にもなりませんでした。
 だから、まず専門用語を覚え、毎日テキストを読み、3年間の覚悟で始めたのですが、こんなに早く合格するなんて、うれしいです。
幸田直子さん(コウダナオコ)〔九州建設専門学院No.76471〕
ライセンスメイト 平成13年9月号・・・No.833

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「仕事の幅を広げたい」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (28) 宮崎県都城市
 実家が不動産と、建築関係の会社なので、以前から、興味は持っていました。それで、試験を受けることにして、毎日、1時間は、このための勉強に割くことにしたんですが、やはり、(試験の)時期が近づいたら、そんな余裕はなく、1ヶ月前から会社を休ませてもらいました。こんなわがままも、父の会社だったからだと思います。
 父から名義上とはいえ、小さな会社の社長に任命されました。家のことも含めいろいろなことをすることになり、資格も取得して違った世界が待っていると思います。仕事の分野が広がりそうです。
木野田智子さん(キノダチエコ)〔九州建設専門学院No.187270〕
ライセンスメイト 平成13年9月号・・・No.832

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「夢は、照明コンサルタント」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (40) 福岡県福岡市博多区
 家庭に入って時間が経ちますが、それまでは照明関係の営業の仕事だったので、製図も読めるし、ある程度のことは、それなりに理解していたつもりでした。
 時間的な余裕もあり、これまでの、おさらいのつもりで、資格試験にチャレンジしたのですが、二次試験が気がかりだったので、学校の講座と先生の指導で身につけた知識と今までのキャリアを生かして、過去の問題集を中心にいろいろ勉強しました。
 まだ、すぐに仕事につくことはないでしょうが、照明コンサルタントにでもなれればと思っています。
安河内かおるさん(ヤスコウチカオル)〔九州建設専門学院No.187150〕
ライセンスメイト 平成13年9月号・・・No.831

Ҷさん

「次は宅建試験に挑戦」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  男 (29) 福岡県福岡市東区
 内装の仕事をしており、知識の蓄積はあったので、筆記の方は比較的楽でした。実技も、それなりに勉強はしていたつもりですが、試験に出る部分についてはよく分からなかったので、学校での勉強は本当に役に立ちました。
 いまは特注の家具の仕事が多く、注文に来られる前に、すでに図面を引いて持ってこられる方もいますが、自信を持って、この部分はこんな色合いで、形もこうしたら、と自分の意見を大胆に伝えることができます。
 以前に学院で2級建築士に合格していますし、つぎは宅建でも狙うつもりです。これも仕事の幅を広げるためです。
杉山敏教さん(スギヤマトシノリ)〔九州建設専門学院No.179460〕
ライセンスメイト 平成13年7月号・・・No.830

さん

「1日3時間の勉強で合格」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (32) 福岡県久留米市
 試験直前の1ヶ月は集中してよく勉強しました。1日3時間は勉強に没頭しました。
 結婚する前は、住宅関係の会社に勤めていましたから、インテリアコーディネーターの仕事には特別な思いがありました。
 ただ、パースの専門分野になると、難しくて、近寄りがたい一面もありましたが先生の指導で何とか合格する事ができてよかったです。
 生活にもう少し余裕が出てきたら、幅広い視線でインテリア関係の仕事をしていきたいです。
小川聖子さん(オガワセイコ)〔九州建設専門学院No.176923〕
ライセンスメイト 平成13年7月号・・・No.829

Ȼさん

「人に喜んでもらえる仕事」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (30) 福岡県大野城市
 学生時代の先輩が、インテリア関係の仕事で活躍していたので、将来、私も、と考えたのがきっかけです。
 6年ほど建設会社に勤めていたせいか、インテリアコーディネーターに興味を持っていました。仕事もいろいろありますが、お客様に直接お目にかかって喜んでもらえる仕事って余り見当たらないでしょう。
 勉強は、学校で教えられたものを徹底して復習しました。中でも、図面は、自分で毎日、応接間なら応接間と決め、何らかのレイアウトを頭で描き、自ら取り組んでいったのがよかったと思います。
川原照子さん(カワハラテルコ)〔九州建設専門学院No.26750〕
ライセンスメイト 平成13年7月号・・・No.828

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「勉強と育児を両立」

インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)  女 (36) 福岡県久留米市
 子育てをやりながらの勉強でしたので、大変でした。昼間は育児で殆ど勉強できないので、家事をやり、子供を寝かせつけてから勉強を始めました。
 主婦なら、外へ出かけることも少ないし、勉強がしやすいと考えて始めましたが予想以上に大変でした。
 現場を知らないので、学科を勉強していても、もう一つ、ピンとこなかったのですが、先生の指導で随分理解できました。これで自信もついたし、今度は2級建築士に挑戦してみようか、と考えたりしています。
近藤美穂さん(コンドウミホ)〔九州建設専門学院No.178819〕
ライセンスメイト 平成13年7月号・・・No.827

ɰさん

「プレッシャーが緊張に」

1土木(1級土木施工管理技士・学科実地)  男 (37) 福岡県大野城市
 一昨年に1度落ちているんです。また、落ちたんでは面目ないでしょう。それで、今回は半年前から勉強を始めました。それも、学院の通信講座を選び、本と資料を送ってもらい、勉強しました。
 とはいっても、正直なところ、身を入れて勉強したのは1ヶ月かな。
 会社から、資格を取得するように、以前から何度も申し渡されていたのが、適度なプレッシャーになって集中力につながったような気がします。
 仕事が建設コンサルタントで、人より理解は早いつもりでしたが、分からないところも多かったので早くから始めてよかったです。
石野良一さん(イシノリョウイチ)〔九州不動産専門学院No.162019〕
ライセンスメイト 平成13年6月号・・・No.826

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「一度に2つの資格を」

1土木(1級土木施工管理技士・学科実地)  男 (40) 福岡県田川郡
 土建業の道に入って20年ですから、この勉強をする時にもっと早く資格を取得しておけばよかったと思いました。
 でも、今回は1級土木施工管理技士と、1級建設機械施工技士の二つを取得しました。一気に二つを狙ったのは、学科は労働基準法など、ほとんどダブっており、違うのは実地だけですから、少し大変でも、この際、一緒に勉強することにしました。
 1日2時間、夕食のあと学院の通信講座で勉強しましたが、身を入れて、本当に取り組んだのは、試験直前の1ヶ月だったような気がします。
 将来の自分を見つめ、どうしても、(資格を)取っておきたかったので合格して本当にうれしいです。
牧山隆志さん(マキヤマタカシ)〔九州不動産専門学院No.176947〕
ライセンスメイト 平成13年6月号・・・No.825

 さん

「勉強の時間探しで苦労」

1土木(1級土木施工管理技士・学科実地)  男 (37) 福岡県前原市(現福岡県糸島市)
 建設会社に勤めていますが、仕事が忙しくて勉強時間をつくるのに苦労しました。
 自由な、自分の時間が日曜日以外には見当たらず、勉強する時間が思うようにならないというのが、最大の悩みでした。
 だから、学院から届いたテープを何度も何度も聞き返し、それからテキストを見て、それを確認するやり方をとりました。
 ファックスで送り、添削してもらう方法もすごく役立ちました。学生のように、机に向かってがむしゃらに勉強するという方法がとれない人間には添削してもらうやり方は助かると思います。
原田 恵さん(ハラダメグム)〔九州不動産専門学院No.179784〕
ライセンスメイト 平成13年6月号・・・No.824

 さん

「わからない時は質問が一番」

1土木(1級土木施工管理技士・学科実地)  男 (55) 福岡県行橋市
 年齢的に考えて、記憶力の欠如に悩まされました。朝晩きっちり勉強したつもりですが、今更ながら、自分の記憶力のなさに、がっくりしました。ちょっと難しいところにくると、もう先へ進みません。
 6年前まで、違う会社で普通のサラリーマンだっただけに、現場監督をしているといっても分からないところばかり。それで、恥も外聞も忘れて、とにかく現場で知り合った人たちに手当たり次第に、聞き回りました。
 朝晩、勉強して、どうしても分からないところを貯めておいて、質問しまくりました。学院の先生は、的確に答えて頂いて非常に助かりました。
椎野 蕃さん(シイノシゲル)〔九州不動産専門学院No.184278〕
ライセンスメイト 平成13年6月号・・・No.823

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「社会保険労務士こそわが天職」

社労士(社会保険労務士)  男 (28) 福岡県福岡市城南区
 ひと口に「最近の若者は」とお嘆きの向きも多いが、世の中には、かくも真面目で、自らの将来をきっちり見据えて歩いている青年もいる。「少子高齢化の社会では、人間とのふれ合う仕事がいい」そう考えて、選んだのが社会保険労務士。大学受験の延長の気分で勉強し、見事に合格した。
 太田黒さんは、福岡大学法学部を卒業すると、サラリーマン生活を少し経験したあと、自問自答した末、人生の方針を決めて、勉強一本に絞った。
 「いま、適当な仕事について、適当なサラリーマン生活に満足していたのでは何か悲しい気分だったのです。それで、自分は、将来、何をしたいのか、問いかけているうちに、社会保険労務士になろうと決めました」。
 確かに、社会保険の仕事なら、人との接触が大切な要素になるのはもちろんだが、これには専門知識、つまり大変な試験をクリアすることになる。すぐに、学院に手続きをとり、勉強を始めた。
 「毎日2時間はみっちり机に向かいました。勉強の方は、幸い、大学受験で慣れていましたから、苦痛にはなりませんでした」。
 勉強を開始したのは平成10年の夏頃だった。
 「学院から届いた教科書を徹底して読み、応用の反復をして勉強した。試験の科目が多いだけに苦労しました。そして、試験会場へ出かけて、びっくりしました。受験者の多くがほとんど年輩の方で、僕のような若造は少ないのです」。
 資格を取得してみて、太田黒さんは、考えた。
 「お相手する方が、事業主が多いですから、私のように若いと心配されると思うんです。それで、自分の事務所を開くまでは、どこかで修行しようと、いま事務所を探しているところです。まだ、適当な事務所が見つかっていません」と、太田黒さん。
 そう言えば、何度か電話をしたが連絡が取れなかった。聞けば、いろいろな人から紹介してもらい面接へ出かけていた、という。
 「資格試験はまだ、大学受験のときのリズムが残っていたので、苦痛もなく、すーっと資格を取得できたけど、問題は今からでしょう。条件にあった社会保険労務士事務所を探し出し、そこで当分、修行して、そして独立しようかと考えています。果たして、自分が考えたように、うまく運ぶかどうか、気がかりですが、ここまで来たのだから、自分でも納得できるコ一スを歩いていきたいと思っています」と、太田黒さんは、まっすぐ前を見つめている。
 筑後地方の、山門高校時代は、バレーボールの選手で、大学のときも、浜辺でよくボールと戯れていたという。狙った自らの人生アタックが決まることは間違いないだろう。
太田黒 高さん(オオタグロタカシ)〔九州不動産専門学院No.147736〕
ライセンスメイト 平成13年5月号・・・No.822

ˮさん

「合格には学校が有利」

宅建(宅地建物取引主任者)  男 (27) 福岡県八女市
 祖父の代から不動産業を営んでいますので、宅建はクリアすべきステップのひとつでした。ですから、不動産関係の知識はあり、専門用語もある程度理解できました。学院には春頃に入学し週1回通いました。
 勉強は残り1ヶ月で勝負をかけました。過去問を徹底的にやり、試験問題の傾向をつかむようにしました。学院の予想問題や模擬試験、補習もあり、講義が非常にわかりやすかったので助かりました。
 試験にはやはり、学校に行った方が断然有利ですね。周りにライバルがいますから、刺激になります。それが一番、大きな効果でしたね。
松崎邦充さん(マツザキクニミツ)〔九州不動産専門学院No.176531〕
ライセンスメイト 平成13年4月号・・・No.821

齩さん

「専業主婦でもやればできる」

宅建(宅地建物取引主任者)  女 (31) 福岡県福岡市南区
 昨年結婚したばかりで、専業主婦しています。主人が設計事務所をしていますので、私が宅建の免許を取得すれば、2人で一緒に仕事ができると思って挑戦しました。実は、不動産関係にはまったく興味がなかったのですが、結婚することになり、宅建の勉強を1人でやっていました。しかし、全然わからなかったので九州不動産専門学院に入学しました。
 学院に通い始めてから、予習して授業を受けて、家に帰ってカセットで復習するようにしました。それが良かったようです。学院でやった答案練習会も、問題が試験に沿っていて大変わかりやすかったです。
山本千秋さん(ヤマモトチアキ)〔九州不動産専門学院No.123076〕
ライセンスメイト 平成13年4月号・・・No.820

ɻさん

「的を絞って勉強し合格」

宅建(宅地建物取引主任者)  女 (27) 福岡県福岡市早良区
 宅建に挑戦したのは就職に有利だと思ったからです。1年間ほど週1回、日曜コースに通学しました。勉強は予習、復習を必ずやり、後は過去問ですね。学校に行くと、試験に出やすいところを重点的に教えて頂いたので、非常に効率よく勉強できました。私の場合、民法の相続は難しく、最初から捨てようと思いました。そのかわり、業法と法令上の制限を重点的に勉強しました。
 試験に合格したので、これから将来、宅建の資格を強い武器にしたいと思っています。学院に行って本当に良かったです。
松元良枝さん(マツモトヨシエ)〔九州不動産専門学院No.59476〕
ライセンスメイト 平成13年4月号・・・No.819

длさん

「独学では限界がある」

宅建(宅地建物取引主任者)  男 (45) 福岡県福岡市東区
 父の入院をきっかけに、会社を辞め、4年前に家業の農業を継ぎました。本業は農業ですが、別に、倉庫なども所有しており、その不動産管理会社もあります。不動産業者と話すのに専門知識があった方がいいので宅建を受験しました。1年目は独学で挑戦したのですが、限界があり、2年目は学院に入学しました。
 昨年また、父が手術し、学院に通う時間がなくなってきました。その時、学院からカセットテープと問題集を送って頂きました。夜しか勉強する時間がなかったので、本当に助かりました。民法などは独学では難しいですからね。やはり学校に行って良かったです。
明石喜登志さん(アカシキトシ)〔九州不動産専門学院No.180204〕
ライセンスメイト 平成13年4月号・・・No.818


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