合格者の声 平成22年度(平成22年7月~平成23年3月):全279件
通信講座のおかげで合格1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(57)佐賀県多久市今は、1級土木の資格を持っていないと思う様に仕事が出来なくなったので、1級に挑戦することにしました。貴学院に入学したのは2級土木を受講した時にお世話になって資格を取る事が出来たので1級も貴学院でと思ったからです。
仕事が忙しくて1級土木の講義を受ける時間がなかったので通信講座を受けました。毎回通信テープを送っていただき空いた時間を見付けては何度も繰り返し聞いて勉強しました。とくに教えられたポイントは勉強時間の少ない私にとっては大変役に立ちました。
お陰様で合格する事ができ、ありがとうございました。今後は土地家屋調査士を取りたいと思います。
深町武彦さん(フカマチタケヒコ)
〔九州建設専門学院No.2031610〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.259
取材:平成22.9.25(坂本)会社と自分のために挑戦1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(56)福岡県糸島市これから先会社に必要であり、また自分のために多く広く知識を高めるために1級土木に挑戦しました。
貴学院に入学したのは学習時間を多くしたかったからと、同じことを何度もくり返し学習する場が欲しかったからです。おかげで学科試験に合格することができました。
今後の抱負は自分に必要なものは数多く学び知識を広め、大きな仕事を安全にするための心構えもしたいと思います。
鳥越廣海さん(トリゴエヒロミ)
〔九州建設専門学院No.2010000〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.258
取材:平成22.9.25(坂本)自分自身の誇りを証明するために1建施(1級建築施工管理技士・実地)
男(50)鹿児島県鹿児島市私は平成6年2月現在、町役場の国民年金係長です。腰に重大な障害を持ち、眼は片目ですが法律で認められる身体障害者ではありません。
土木、建築の職場が21年、教育委員会総務課2年の経験を経て年金係に参りますと過去の経験、技能を証明してくれるものが無いことに気付きました。
前述の通り私は肉体的には健常者に較べて著しく劣っています。その為、事務や設計、監理の能力が低く見られがちなのです。「決して劣っていません」と無言で言うには資格を取るしかありません。
動機に不純なものがあるかも知れませんが、今は1級建築施工管理技士に2年がかりではありますが合格できて満足です。
大変お世話になり有難うございました。
崩中幸一さん(クエナカコウイチ)
〔九州建設専門学院No.28321〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.257
取材:平成22.9.25(栗原)本当に取得してよかった1建施(1級建築施工管理技士・学科実地)
男(43)長崎県長崎市自営で建設会社を営んでいるため必要になったので資格を取ることにしました。2級は独学で取得しましたが1級は独学では無理だろうと思い、また仕事の関係で通学はできませんので広告で見て九州建設専門学院の通信教育に申し込みました。
思うように勉強はできませんでしたが、要点のみを押さえて勉強しました。何とか合格できました。今となって本当に取ってよかったと思います。
近藤桂二郎さん(コンドウケイジロウ)
〔九州建設専門学院No.2056530〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.256
取材:平成22.9.25(徳田)若い者に負けない気力で合格2建(2級建築士・学科)
男(50)福岡県北九州市小倉北区何か一つでも資格を取っておきたいという考えから受講しました。各先生方並びに事務局の方の御指導によりめでたく合格でき厚く御礼申し上げます。遠方のためカセット学習をしましたが独学同然で大変苦労しました。口では言い表せない血がにじむ程の勉強をして体をこわした事もありましたが、若い者に負けない気力が50歳弱の私を合格させたと思います。
聞くところによると今年の合格率(福岡)は37%で合格者のうち女性が70%、男性が30%と聞いています。私の勉強方法が今後の受講生に一寸でも役立てればと思っています。
学科が合格しましたので、現在製図試験の合格目指して猛勉強中です。
先生方にも宜しくお伝えして下されば幸基に存じます。
新屋英治さん(シンヤエイジ)
〔九州建設専門学院No.2082410〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.255
取材:平成22.9.22(坂本)社長の勧めで一念発起1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(34)福岡県福岡市中央区年々厳しくなっていく建設関係の仕事に対して免許を取得しなければならないと実感しました。
昨年会社の社長が貴学院で受講して見事に合格して免許を取得しましたので、私も学院に入学しようと決心しました。
学習のポイントは講師の方が熱心に指導され教えてもらった重要な箇所は必ず復習するようにしました。
講師の方や職員の皆様のご親切な指導のおかげで学科を合格することができました。今後は実地試験の方も合格するように頑張りたいと思います。
原口正美さん(ハラグチマサミ)
〔九州建設専門学院No.2080310〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.254
取材:平成22.9.25(坂本)家事をしながらテープを何度も聞いたインテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(40)山口県下関市「インテリアコーディネーターの仕事がしたい」と、ここ数年間思ってきました。しかし、主婦が急に仕事につけるはずもなく、その足がかりを作るためにも、インテリアコーディネーターの資格は必要でした。
下関では学校に通うには不便ですし、アルバイトをしておりましたので、通信教育を選びました。その際、マンションのモデルルームでのアルバイトのおかげで自分で学費が払えましたし、インテリアコーディネーターの仕事への思い入れも強くなりました。
でも、仕事をしながら、自分で勉強するのは本当に大変ですね。気持ちの問題ですが…。私の場合も勉強を始めたのは仕事をやめた9月1日からです。オシリに火がついていたので必死でした。通信教育のテープは本当に役立ちました。何度も聞きました。ウォークマンをエプロンのポケットに入れ、家事をしながらも聞きました。テキスト、テープ、過去問をひたすらくり返しました。実技はそうもいかず、ゼロから1ヶ月で二次試験に合格できたのは直前の4回の講義のおかげだと思います。藤原先生、山下先生はじめ、スタッフの皆様どうもありがとうございました。
向井美保子さん(ムカイミホコ)
〔九州建設専門学院No.43390〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.253
取材:平成22.9.24(茅野)問題を解いていかなければ合格は難しい1管(1級管工事施工管理技士・学科実地)
男(45)福岡県福岡市博多区東京本社勤務時に会社に送られて来た「建築設備士研修講座」の案内を目にしたのですが、調べた結果これよりは国家資格「1級管工事施工管理技士」の資格を取得した方が良いと思い、貴学院に入学しました。勉強していく上でのポイントは講義だけではなく、演習問題を授業と並行して解いていくことです。自分で問題にあたらなければ合格は難しいです。次は1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士などにチャレンジしていき、最終的には技術士補を目指したいと思います。
中浦修二さん(ナカウラシュウジ)
〔九州建設専門学院No.28240〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.252
取材:平成22.9.24(茅野)講師の親切な指導に感謝宅建(宅地建物取引主任者)
男(58)福岡県福岡市東区銀行を定年退職して不動産会社に就職したので仕事上必要に迫られて宅建主任者を取得しようと思いました。
会社の女子社員から九州不動産専門学院を勧められたので入学しました。
学習のポイントですが(1)講義の皆勤(2)予習復習の実行(3)ノートをしっかり執る、この三つを忠実にやれば合格できます。これからこの資格を実社会で活かしたいと思っています。
受講期間中の講師の先生方の親切なご指導に深く御礼を申し上げるとともに貴学院の益々の御発展をお祈り致します。
古賀和彦さん(コガカズヒコ)
〔九州不動産専門学院No.44507〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.251
取材:平成22.9.24(西田)プレッシャーを力にかえました宅建(宅地建物取引主任者)
男(42)福岡県春日市会社から宅建を受けてくださいと勧められてこの資格を取得しようと思いました。知人や新聞をみて貴学院に入学して勉強を始めました。
学習のポイントとしては、週1回の講義を欠かさず受講し、疑問点の残らないようにしました。また、7年間の過去問を3回ぐらいやって誤った所は試験直前に2回位見直しました。会社から受講料を出してもらったし1回で合格してくれというプレッシャーもあったので必死に勉強しました。
1回で合格できたことを大変うれしく思います。この自信を仕事に生かしていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
田中 優さん(タナカスグル)
〔九州不動産専門学院No.104543〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.250
取材:平成22.9.23(黄)失敗は成功の母宅建(宅地建物取引主任者)
男(24)福岡県福岡市早良区宅地建物取引主任者を勉強しようと思った時に、電話帳の広告を見て電話したら担当の方が親切に説明してくれましたので、入学を決めました。
最初の年はとりあえず勉強してみたが努力不足のため不合格でした。しかし、先生方の教え方はわかりやすいと感じたので、再度チャレンジしました。
1回目の反省点もあったので今年は絶対合格するという気持ちで1年間頑張りました。合格できて本当に嬉しかったです。
先生の作ったテキストはとてもいいものだと思います。とてもわかりやすく説明されているし、大事なところがそれとして表記してあるし、素人の私でも勉強しやすかったです。何度も何度も繰り返し読みました。そして答案練習会の問題も全部解けるまで練習しました。
最初の年はテキストも答案練習も1度しかやっていなかったので、繰り返しやることが今年の合格の理由だと思います。自分は不動産の仕事にはつきませんが、いつか役に立つ日がくると信じています。
原田幸俊さん(ハラダユキトシ)
〔九州不動産専門学院No.63326〕
九栄会かわら版 平成23年3月号…No.249
取材:平成22.9.23(黄)継続は力なり測量補(測量士補)
男(40)宮崎県宮崎市土地家屋調査士を受講している時に、測量士補を取ったら土地家屋調査士の二次試験が免除されることを知ったので測量士補を勉強しました。
学習ポイントは指定教科書の問題は自分で一問一問解いてみるしか方法はないとして、測量一般実務に関する幅広い講義は全くの門外漢である私には、測量の雰囲気を把握する上で有効でした。
また、実習については、宮崎から日帰りで参加しました、年末年始の私用と疲労が重なり3回のうち2回しか参加できませんでした。1月2月の寒風の中での講義は午後の部で少人数であったこともあり、全く個人指導に近いものでした。実に気合の入った熱心な講義は得るものが多く、自信にも繋がりました。
調査士との並行した学習のため実質4月の1ヶ月間の勉強でした。過去問は10年分を2回程度解いていました。試験直前にはテープを繰り返し聞きました。
少々歳をとっておりますが、教室に掲げている「継続は力なり」の看板を見ながら頑張ってきました。
学院長をはじめ、とくに実習の先生には心から感謝申し上げます。
黒木史朗さん(クロキシロウ)
〔九州不動産専門学院No.33045〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.248
取材:平成22.9.23(黄)わかりやすくまとめてあるテキスト宅建(宅地建物取引主任者)
女(34)福岡県福岡市博多区何か資格を取りたいと思い立ち以前の仕事の関係から宅建主任者をすぐ考えました。
講義は休まないようにと決意し学習を始めましたが、最初の2ヶ月位は勉強が進まない自分に「仕事があるから」と言い訳したり、講義に出たら出たで睡魔に負けたりしてさんざんでした。あの頃を思い出すと、とても恥ずかしくなります。土壇場になって必死になり資格を手にすることの厳しさを実感しました。
そんな取り掛かりの遅い私にとってわかりやすくまとめてあるテキストは大変有り難いものでした。向上心を持ち続けることは難しいと思いますができるだけ心がけ、やり甲斐のある仕事に就く事ができたらと思っています。担当の先生と職員の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。
田口利江さん(タグチトシエ)
〔九州不動産専門学院No.76864〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.247
取材:平成22.9.24(西田)先生の注意事項とポイントが役立った1建施(1級建築施工管理技士・実地)
男(32)佐賀県鳥栖市現場を監理して行く上で、資格がどうしても今後必要となる為、いずれ取るなら早く取得しようと思い受験しました。
学科試験は独学で問題集を中心にやり合格できましたが、実地試験はどのように勉強したらいいのかわかりませんでした。悩んでいた所、新聞に九州建設専門学院の事が掲載されていたので入学しました。
勉強のポイントは先生が指導された注意事項及びポイントはノートに書いて自宅で勉強する際、その事を常に頭に浮かべて復習をすることです。そうして毎日1時間でも時間を取り勉強する癖をつけました。
今後の抱負は2級建築士は取得しているのですが1級建築士はまだ取得していないので、今回の合格をステップに早期取得できる様頑張ろうと思っています。担当の先生と学院のスタッフの皆さんどうもありがとうございました。
堀内一弘さん(ホリウチカズヒロ)
〔九州建設専門学院No.196540〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.246
取材:平成22.9.24(西田)建設業法改正で必要に迫られて1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(44)熊本県熊本市建設業の仕事に携わっている関係上、建設業法の一部改正に伴い技術者は定められた国家資格を取得せねばならなくなった為、1級土木施工管理技士を取得しようと思いました。入学した理由は国家資格取得の為の専門学校である貴学院で学ぶのが良い方法と思ったからです。
学習のポイントは基本的には教科書により基礎知識を確実に身につけ、問題集により沢山の問題にあたり試験への対応力をつけることです。また自分の得意分野以外はなるべく避けることです。
今後は実地試験も突破し、仕事の上でも自分自身の成長に役立てたいと思います。
村上 清さん(ムラカミキヨシ)
〔九州建設専門学院No.2075230〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.245
取材:平成22.9.22(徳田)会社からの指示で1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(44)熊本県熊本市勤務先の会社で大量に施工管理技士が必要になり、会社からの指示で貴学院の講義を受けました。講義内容も分かりやすく教科書で基礎知識を身につけ問題集は何回も復習しました。
次は実地試験をパスできるよう頑張ります。
内田弘人さん(ウチダヒロト)
〔九州建設専門学院No.2075250〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.244
取材:平成22.9.21(徳田)主人もとても喜んでくれました宅建(宅地建物取引主任者)
女(30)香川県丸亀市本当にお世話になりました。来年4月から働く予定ですのでこの資格を活かせる仕事につけたらいいなと思います。宅建合格して少し強くなれたような気がします。どこに行っても何があっても宅建勉強と戦った3年間を思えばしっかりやっていけそうな気がします。これから頑張ってやっていきます。貴学院に入学してよかった。本当にそう思います。
私が宅建の勉強をするようになったのは主人に頼まれたからでした。主人は平成元年に宅建に合格していて自分で勉強して見てこの資格は妻である私も持っていた方が絶対いいと思ったらしく勉強して欲しいと言われました。私もそれが主人の助けになるならと思いましたが、正直苦手な分野でしたから全く自信がありませんでした。
1回目は他校さんの通信教育でやりましたが、あまり時間もとれずダメでした。2回目は独学でしましたが出産と重なり育児との両立で必死に頑張りましたが残念ながら1点差で落ちました。3回目は合格率が高いと聞いていた貴学院の通信教育を受けました。講義内容は本当に楽しかったです。勉強しているというより、いろんな為になることを教わっているという感じで自然に溶け込んでいけました。(私、原田先生のファンです。)
その結果、平成4年にやっと合格しました。この3年間はとても長かったです。何度辞めようと思ったことでしょう。しかしここで諦めたら今までの時間とお金が無駄になりますから頑張りました。
合格発表の日は自分で見に行きましたが嬉しくて涙が止まりませんでした。今迄の苦しみがすっと消えました。主人もすごく喜んでくれて「今年で一番めでたい事だ」と言ってくれました。本当にお世話になりました。
横山久美さん(ヨコヤマクミ)
〔九州不動産専門学院No.20535〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.243
取材:平成22.9.21(徳田)還暦でも努力すれば大丈夫宅建(宅地建物取引主任者)
男(61)福岡県久留米市公務員定年退職後の就職先が不動産業でした。役員として業務を指導、管理するのみならず、先頭に立って皆を引っ張っていく上でも資格取得が必要と思いました。
他校と比較し毎週土曜開講の貴学院を選定しました。法律は多少の知識を持ち合わせていましたが、模擬試験で初回30点をとり目標達成にはおぼつかないことを実感しました。
テキストと六法で約2ヶ月をかけ(夜間が主)骨子のみのサブノートを作成し、最後の2週間位は問題集を数冊こなしました。
還暦という年齢でも努力すれば目標を達成できるという実感をもち、ひとつずつ次の目標を立てて努力していこうと思います。折角の資格ですから実務の上でも大いに役立てていこうと思っています。
横山勝美さん(ヨコヤマカツミ)
〔九州不動産専門学院No.46236〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.242
取材:平成22.9.21(徳田)宅建取得は義務でした宅建(宅地建物取引主任者)
男(23)福岡県福岡市中央区さて、取得の動機ですが私は不動産業の職につき、現在マンション分譲を担当しているものですから、宅建の取得は言わば“義務”でありました。
学習のポイントと言うほど立派なものではありませんが集中力、持続力に欠ける私は直前2週間が勝負であると考えておりました。つまり、直前2週間で猛ダッシュができる様な勉強を心がけました。貴学院のテキストを勉強する前によりくだけた広くて浅い参考書で下地を作り、貴学院のテキストに進み理解を深めました。そして直前では過去問を沢山解く様にしました。本当にギリギリの線での学習方法だったと思います。
今後の抱負は当然、社内の先輩に迷惑をかけずに自ら不動産の契約を結ぶことです。
原田先生、木須先生お世話になり、有難うございました。
春日 倫さん(カスガヒトシ)
〔九州不動産専門学院No.46785〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.241
取材:平成22.9.21(徳田)基礎から教えてくれる学院と出会いました宅建(宅地建物取引主任者)
女(35)佐賀県佐賀市私は保険会社に勤務しておりますが、宅建に挑戦してみようと思ったのは7月でした。試験まで3ヶ月位しかなかったので今年は無理かなとも思ったのですが集中的に頑張ってみることにしました。
ほとんど宅建の知識がなかったので基礎から教えてくれる学校を探した所、貴学院に出会いました。
結婚していますので仕事と家事でなかなか勉強の時間が取れなかったのですが、一日1~2時間位の勉強は欠かすことなく、加えて日曜日の講義を集中的に受けました。10月に入ってからは過去問を中心に勉強しました。
やる気と最後まで諦めなかったことが短期で合格できた勝因だったと思います。
徳永智子さん(トクナガトモコ)
〔九州不動産専門学院No.50258〕
九栄会かわら版 平成23年2月号…No.240
取材:平成22.9.21(徳田)