【“不動産母校”建設に全力を尽くします】有言実行 | 九州不動産専門学院グループ


 

“不動産母校”建設に全力を尽くします

ライセンスメイト篇
平成19年12月号「祝辞 全日制部門建設にむけて」
 昭和55年3月、学院グループ創設以来、28年目を迎え、この間皆様から寄せられましたご支援とご厚情に対し、あらためて厚く御礼申し上げます。
 この度、専修学校日本不動産専門学校を専門学校ライセンスカレッジに校名変更するにあたり、「母校」について少しく申し上げたいと思います。今日の日本において不動産取引に携わっている人の数は、約50万人にものぼっております。しかも、これは中心的に携わっている人の数であって、その周辺まで含めますと、実にその10倍の500万人にも及ぶといわれます(但し、建設業を含む)。業界全体でとらえれば基幹産業そのものと言えるでしょう。
 しかるにこの業界に直接従事する人々のための専門的な教育たるや、制度的には全くと言っていいほど整備・確立されていないのが実状であります。
 それには様々な理由があるでしょう。①まず取引行為が特定の人、業種に集中していて、一般性、普遍性がない上に、②この業界で活躍するには資格がないと困難なのにもかかわらず、その資格に挑むチャンスが年に1回しかない。③そのための勉強が法律の各論に偏りすぎていて、若い人の気持ちを掴みにくい。④たとえ資格を取得しても業務遂行上人間としての、また社会人としての成熟度合が不断に問われてくる等々。
 しかし、これらの理由は、不動産業に従事する人々の価値を高めこそすれ、低めるものでないことは自明の理であります。若い人々に学びの場を与え、資格取得教育はいわずもがな、周辺課題をも含めた専門教育を施し、高い見識とグローバルな視野、そして何よりも使命感を持った人材を育成することこそが、この業界の発展にとって急務の課題であると思われます。
 きょう、それもいますぐ力の発揮できる「即戦力」を求めることに汲々とする余り、現在は荒削りではあるが、豊かな資質と無垢な希望を持った「明日の人材」をないがしろにすることだけはあってはなりません。
 私たちは、明日の日本を背負っていけるにふさわしい使命感を持った人材を育成するべく、グループの総力をあげてがんばります。
〈仕事に情熱〉〈艱難を糧とする強靭な意志〉そして〈たゆまぬ努力〉この三つをモットーに、不動産業に従事する皆様のための「母校建設」に邁進します。
 常に謙虚に反省を忘れず、皆様方から授けられました学校として更なる発展と成功を目指し、邁進してまいります。何卒、一層のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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