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特亜と縁を切るには中華民國(台湾)と大人の関係を結べば即刻解決する

フェイスブック篇

平成25年3月13日

今年・平成25年3月11日のわが国政府主催の慰霊式典でのお話。国際儀礼に則り中華民国(台湾)の沈斯淳大使に指名献花の側に入っていただいたところ、中共(支那)は東日本大震災の犠牲者に対して追悼の誠を尽くすことを拒否した。100年前の些細なことでもがなり立てる韓国はなぜか政府主催の慰霊式を「忘れた」。周辺諸国というが、一体どの国がわが国と喜びや悲しみを分かち合ってくれるのか、またしても明らかになった。

もう一つわかったこと。それは中共(支那)や韓国を撃退するには軍隊は不要ということ。その証拠にたった一人の大使に礼を尽くしただけで彼らは自分から来なくなったり、忘れたりした。常識的な立ち居振る舞いをしたら維持できない関係しか持てない国と縁を切るには、中華民国(台湾)と大人の関係を結べば即刻解決できるというものだ。私は中共(支那)との国交の断交と、中華民国(台湾)との国交の回復を今日も祈念している。