高島市長の乱心(その3)
フェイスブック篇
平成24年9月22日
今日、久しぶりに中共の観光客が市役所前に現れました。大丸の方へ流れていきましたが、今までにないほどのひそひそ声。小さく固まり、恐る恐る辺りを窺う姿に、何時もの傲然とした尊大な立ち居振る舞いは見られませんでした。強いものに弱く、弱いものに強い支那人の本質を垣間見た1日でした。善悪や正邪を理解せず、歴史上ただ強弱のみでしか相手をはかってこなかった暴力信奉集団には徹頭徹尾強く出ることが基本です。
しかし福岡市の中共公務員の受け入れ見送りの表明は本当に薄氷を踏む思いの勝利でした。市民を甘く見たらいけません。選挙で市長を推薦し、公認し、応援した人たちの沈黙が気になりますので、私は兜の緒は締めたままにしておきます。