「南京屠殺館」での献花に反対する
フェイスブック篇
平成24年9月17日
私は平成9年に福岡県交流使節団の一員として中共の江蘇省を訪れました。行程表では麻生渡知事が「南京屠殺館」で(流行に従い自主的に)献花する事になっていましたので、団員の一員として強く反対しました。
その結果、県の国際交流課から執拗な妨害を受けましたが、120名余りの団員は献花式参列を免除されました。帰国後、早速シナ人の留学生を斡旋されましたが、彼らだけは入学させない旨の回答をしました。県の推し進める国際交流事業の本質が分かったからです。以上が学校がこれまで存続できている所以です。
シナへの過度の依存は百害あって一利なしです。遣唐使を廃止した天武天皇や菅原道真に学ぶのは今をおいてありません。