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中共に関する報道では台湾のメディアは日本より「マトモ」です

フェイスブック篇

平成26年3月1日

昨年の11月25日に私達は台中の宝覚寺で「原台湾人元日本兵軍人軍属戦没者大慰霊祭」に参列させていただきましたが、その際現地メディアの取材を受けました。私は民事訴訟法第231条や国防動員法を例に挙げながら、中共は私達が享受している現代文明とは決して相容れる事のない奇形の大国であることを説明しました。また慰霊訪問団の永石辰郎名誉顧問は同胞として手を携えるべきは台湾であることを力説しました。何とそれが2分5秒とはいえストレートに報道されていたのです。我が国も同盟通信社が健在だった戦前はこうだったのでしょうが、現在は余りにも問題が多すぎます。そういう中で産經新聞は本当に良く頑張っていると思います。

http://ap.ntdtv.com/b5/20131125/video/117107.html