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東京都の護民官は田母神俊雄氏以外に一体誰が相応しいというのでしょうか

フェイスブック篇

平成26年2月4日

外国人の地方参政権を認めようと言う人が公然と我が国の首都の主になろうと立候補していますが、この人たちを当選させることほど私たち日本人の子孫にとって百害あることはありません。それは敵対国による対日侵略の水先案内人と自認してやまない売国奴に認証(地位と名誉)を与えるに等しい共犯行為、自殺行為だからです。

近所に住んでいるからと言って、家族以外の隣人を家族会議に加えたり、一家の裁量権を任せたりする人が一体この世の中にいるでしょうか。北京(ペキン)や京城(ソウル)に長期間滞在しているからといって、日本人はかの地の首長を選ぶ権利があるはずだ、などとは決して思いません。

かつて私たちの先人はわが国の主権を守るために「特攻」という手段まで用いました。有史以来2600年以上続いてきた天皇陛下を中心とする我が国の国体を維持し、運営していく当事者能力を命がけで守ろうとしたからです。いまその営為が耳触りのいい言葉でなし崩し的に葬り去られようとしています。

永住外国人地方参政権に唯一反対している田母神俊雄氏に都知事になっていただく以外に私は我が国の首都を日本人の手に取り戻す道はないと思っています。「勝敗は時の運」とも言いますが、純粋な使命感から護民官に立候補された彼を当選させるために、東京都民の皆さんが人事を尽くしてくださることを祈念してやみません。