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支那粉塵(しなふんじん)はハーグ陸戦法規違反です

フェイスブック篇

平成26年3月4日

欧州では上流を汚した国はその川が流れる下流の国に対して請求があれば与えた損害に相当する賠償をしなければならないそうです。ハーグ陸戦条約にある陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則の第23条に特に禁止するものとして毒、または毒を施した兵器の使用が挙げられています。今、我が国と支那は様々な点で準交戦状態といっても差し支えない関係が続いていますが、私たち日本人はそろそろ花粉症をかくなる環境下における敵国支那による毒ガス攻撃と認定すべきでしょう。

自国の民なら自分達が享受した幸せの代償として覚悟と諦めもつくでしょうが、風下の国はたまったものではありません。1億の民が1日にするクシャミの回数を平均50回と仮定しますと、国民全体で何と1日で50億回のクシャミをすることとなります。逸失し喪失する国富は計り知れません。これを国家的規模の毒ガス攻撃と認定せずして何と捉えたら良いのでょうか。

隣接する福岡済生会病院の山本医師の発表によりますと、支那粉塵が猛威をふるうこの時期が一番呼吸器系の疾患による死者が多いそうです。なおこれは長い期間の集積データでもあるそうです。香港風邪、スペイン風邪、水俣病、四日市ぜんそく等とあるように、症状には従来のように発生源(地名)を表記すべきです。「花粉症」「pm2.5」などと支那をかばうような言い方はやめて「支那粉塵による支那ぜんそく」「支那粉塵による呼吸器系疾患症候群」と命名すべきです。