合格者の声 平成23年度(平成23年4月~平成24年3月):全342件
法改正で必要になり1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(40)熊本県山鹿市以前より、いつかは取得しようと思っていたところ法改正に伴い、会社も1級土木施工管理技士が必要となり、私自信もこの時期だと思い決心しました。学院に入学したのは集合研修だったので会社からの指示でした。学習のポイントは当たり前のことですが、予習復習と問題集の反復です。
今回は学科合格ですが、実地も頑張ります。
渕上哲朗さん(フチガミテツロウ)
〔九州建設専門学院No.2075260〕
九栄会かわら版 平成23年4月号…No.281
取材:平成22.9.27(徳田)ようし、私も宅建(宅地建物取引主任者)
女(41)長崎県長崎市金融機関に勤める関係で、日頃から「不動産の売買や税金」に関した質問や相談等があり、勉強の必要を感じていた所へ生徒募集の電話を頂きました。
元来、怠け者の私が続けてこれたのは、聞き落しのない様に重要箇所を3度も4度も繰り返して教えて下さったり、昼食を抜いてまで生徒達の質問に答えて下さる先生方の姿勢を目にしたり、眠る時間を割いて勉強しておられる受講生の方達を身近に見ると、「ようし、私も!」と、授業のある度に心をひきしめられた為です。
仕事と両立させなければならないので、勉強時間を作り出すのには一苦労しましたが、「テキストを繰り返し読む事」という教えだけは忠実に毎日守りました。
ひまがあれば週刊誌がわりにテキストをながめ、問題集を解いては読み、詰まったり、不完全な記憶の箇所を見つけ出しては、テキストを開くといった具合です。
只、まだまだ勉強不足でとても試験に合格出来るとは思っていませんでしたので自分でも驚いています。
これからも、先生方に教えて頂いた知識を基に、少しでも仕事に活かし、お客様の相談相手となれる様に一層勉強していきたいと思っております。
元永玲子さん(モトナガレイコ)
〔九州不動産専門学院No.2035400〕
九栄会かわら版 平成23年4月号…No.280
取材:平成22.9.27(徳田)