合格者の声 平成13年度(平成13年4月~平成14年3月):全31件
性格に合った仕事社労士(社会保険労務士)
男(30)福岡県糟屋郡粕屋町定職につかず、パートの仕事で何とか生活を支えている人を、最近は“フリーター”と呼ぶ。いまは、きっちりとした定職を持とうとしない、そんなフリーター的な生き方をする若者が増えているようだが、芦谷努さんの場合は違う。昼間は勉強に打ち込み、夜はアルバイトを続けながら、昨年の平成13年11月、目指す社会保険労務士試験に合格したのである。つぎは行政書士を目指しており、芦谷さんのアルバイト生活は当分続きそうである。
芦谷さんは、福岡大学法学部を卒業すると、一時、ある会社に就職した。働いてはみたものの、その仕事が、というよりサラリーマン生活が性に合わないことを思い知らされた。
「(働き始めて)3年目でしたか、何かライセンスを取得して、自分の事務所を開こう、と考えて、すぐに会社を辞めて、昼は学校へ、夜は配送会社にアルバイトに出ることにしました」。
それですぐに社会保険労務士に決めたのではない。
「正直言いますと、合格率が他のライセンスと比べて、比較的に有利なような気がしたのですが、これは失敗でした」。
芦谷さんのプランでは、2年で合格する予定だったが、残念ながら、3年というか、3回目に合格することができた。
「合格率も年々、難しくなり、心配しました。ただ、どこかの事務所に勤めながら勉強できたらもっと有利だったかもしれませんが、その事務所が狭き門なのです」。
困ったことに、独立した事務所を開くには、本来なら、実務経験として、どこかの事務所に3年間、勤務することになっているが、その事務所が見当たらないので、芦谷さんは、実務に代わる、特別講習を受けることにしている。
「独立するには、まだ、時間がかかります。それで、この間に、今度は行政書士を受けるつもりです。ダブルライセンスだと、いろいろな面で有利なようですから」。
夜のアルバイトは、肉体労働でもある。昼間、学校で勉強したあと、しばらく仮眠して、仕事場へ出かける。
「私が、突然、会社を辞めて、ライセンスの勉強を始めると宣言したときは、さすがに両親も驚いていたようですが、反対はしませんでした」。
一人息子、それも大人の男の決めたことだけに、両親も黙ってみておられたのだろうが、内心はハラハラものではなかったのではないだろうか。
「まだ、独身だから、こんなわがままができますが、結婚していたら、それも不可能です。もう少し、両親には我慢してもらいます」。
芦谷さんは、再び、チャレンジ精神に胸をふくらませて、つぎのライセンスというより、自らの夢に向かって歩き出した。例え、どんなに時間がかかろうとも、芦谷さんは自らの事務所を開いて、大いに活躍をはじめる日も近い。
芦谷 努さん(アシヤツトム)
〔九州建設専門学院No.158931〕
ライセンスメイト 平成14年3月号…No.848学校の講義がわかりやすかった2土木(2級土木施工管理技士)
男(27)福岡県糸島郡二丈町(現福岡県「糸島市」)会社から2級土木施工管理技士を取ってくれと言われていましたので、受験を決めたのですが、九州建設専門学院があったので助かりました。ほとんど手探りのまま学校へ通い、少しずつ理解していきました。
学校での勉強が分かりやすく、頭に入っていったので合格したのではないでしょうか。私はそう考えています。
学生時代とは違った勉強で、何となく要領よく学科も実地も取り組めたような気がしています。でも、実地試験では、作文があるのでそれが大変でした。やはり、つぎは1級を狙います。
山元年明さん(ヤマモトトシアキ)
〔九州建設専門学院No.184617〕
ライセンスメイト 平成14年1月号…No.847質問できたのがよかった2土木(2級土木施工管理技士)
男(32)福岡県田川郡川崎町試験の直前2週間前は集中してよく勉強しました。それも、学校でいつも不安なところを先生に質問したりして、ある程度自信を持って、勉強も受験もできたからではないだろうかと考えています。
私は土建業関係の会社に入社して7年になるので基礎的な部分は理解しているつもりでした。ですから、教科書の中の特殊な用語を見ても、分かっていました。でも、それでも不安はつきまといます。だから、時間があれば、先生にいろいろ質問して、その不安を取り除いたのがよかったのだろうと考えています。
先生方には、いつも親切に質問に答えてもらったし、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
高森雅和さん(タカモリマサカズ)
〔九州建設専門学院No.162846〕
ライセンスメイト 平成14年1月号…No.846自分で率先してチャレンジ2土木(2級土木施工管理技士)
男(29)福岡県北九州市八幡西区2級土木施工管理技士の人が会社を辞められたので、いずれは私に会社から「受験するように」と言ってくるだろう、と思っていたので、この際、自分から決めて逆に申し出ました。
毎日の仕事はきつく、大変だったけど、1日2時間の勉強を続け、問題集を中心に勉強しました。今度は5年後に1級にチャレンジすることにしています。
試験ですか?学科は何とかやれましたが、実地は苦労しました。学科は4つの解答から、正しい答えを一つ選べばいいのですから、それで、何とかなりますが、実地はそうもいきません。学校で勉強してよかったです。
長野康則さん(ナガノヤスノリ)
〔九州建設専門学院No.179550〕
ライセンスメイト 平成14年1月号…No.845会社のランクアップのために2土木(2級土木施工管理技士)
男(48)宮崎県日向市この道(造園業)10年目ですが、造園業と土木は何かと関連が深く、最近は土木の仕事が多いくらいです。うちには造園関係の資格を持っている人はいるけど、土木関係の資格保有者はゼロ。それで、私が受験したのです。
仕事上も関連が深いけど、土木と造園の用語もよく似ています。それで、造園で理解できる部分は飛ばして、分からないところを特に選んで勉強しました。
1日に平均すれば2時間は勉強したような気がします。次は、1級土木を狙いたいと思います。私が資格を取れば、会社のランクが上がるのですから。
林田寛行さん(ハヤシダヒロユキ)
〔九州建設専門学院No.106730〕
ライセンスメイト 平成14年1月号…No.844つぎは1級建築士を2建(2級建築士・学科)
男(35)福岡県大野城市30歳を越え、私も何か専門的な知識を身につけたくなって、建築士を受験しました。というのは、大学卒業後、しばらく住宅メーカーに就職していたのが動機になったような気がします。
一度でパスしたかったから、4ヶ月前から本格的に取り組みました。教科書を中心に勉強しましたが、意外と面白かったですね。べつに苦労した意識はありません。うまくいった方だと思います。
今度は1級にチャレンジするつもりです。2級で1級の感触をつかんだつもりです。
大山正和さん(オオヤママサカズ)
〔九州建設専門学院No.179115〕
ライセンスメイト 平成13年12月号…No.843社長命令で受験2建(2級建築士・学科)
男(40)福岡県福岡市早良区2ヶ月は集中して勉強しました。会社では不動産や、住宅のリフォームなどを担当していますが、多少、理解していたとはいえ、専門じゃないから、構造力学や、コンクリートなどの問題になると、もう分かりません。
じつは会社の社長から、2級建築士の試験を受けるように命じられました。というのは、免許を持っている人が、定年で辞められるので「つぎは、お前さんが試験を受けなさい」ということだったのです。喫茶店でくつろぐ時や、バーガーショップで昼をとる時も、わずかの時間も利用しました。
高木雄二さん(タカギユウジ)
〔九州建設専門学院No.23021〕
ライセンスメイト 平成13年12月号…No.842背中をポーンと押されて2建(2級建築士・学科)
女(36)熊本県熊本市インテリアコーデイネーターの講習会を受けているとき、担当の先生から「受けてみたら」と勧められたんです。
というのは、私自身、建築士の試験にチャレンジしてみたい、と考えていたところなので、背中をポーンと押された感じでした。気がついたら、目標に向かって進んでいた、というところですか。
通信教育を利用して、テープを2度3度と聞いて勉強しました。、でも、ゼロからのスタートでしたから大変でした。図面が特に難しかったです。
澤田順子さん(サワダジュンコ)
〔九州建設専門学院No.175977〕
ライセンスメイト 平成13年12月号…No.841マイホームを建てる日のために2建(2級建築士・学科)
男(47)福岡県福岡市城南区建築関係とは仕事は全然関係ありません。ただ、将来、家を建てるとき、いろいろ知っていたほうが有利だろうというのが、受験の動機ですね。
知識はゼロですから、教科書を読んでも、分かるはずがないから、勉強方法を逆にしました。まず、問題集を1問やって、それから教科書のその部分を勉強しました。
問題を解く、というより、問題を解答といっしょに読む、とう方法でした。意外と、これが成功したのではないかと考えています。1問毎に、最初から、入念に読んだのがよかったのでしょう。
山崎啓志さん(ヤマザキケイシ)
〔九州建設専門学院No.190094〕
ライセンスメイト 平成13年12月号…No.840実地も慎重に1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(31)熊本県熊本市こんな時代だから、いろいろ資格を確保しておこうと思っています。いま、2級土木施工管理技士資格の他に、測量士を持っています。
23歳の時に2級に合格しているのですが、あの時は実地で失敗していて、がっくりしたことを思い出します。
仕事が土木設計なので、実地は何となく油断していました。今度はそんなことがないようにします。
参考書を入念に読み、ノートに大切なところを書き取り、試験が近づいてもう一度ノートを中心に勉強しました。できれば、今度は建築関係の資格にチャレンジする予定でいます。
植村公則さん(ウエムラキミノリ)
〔九州建設専門学院No.189989〕
ライセンスメイト 平成13年11月号…No.839用語の理解が大事1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(54)福岡県糟屋郡粕屋町私は、建築が専門で、土木の方はあまり経験がなかったのですが、将来を考え、受験を決めました。
勉強法は、毎週日曜、学院での講義を欠かさず、最初は、5冊のテキストをマスターするつもりでいましたが、範囲が余りにも広いので、学院で先生が言われたところを入念にアンダーラインを引きました。実は、これがあとで大いに役立ちました。
というのは、過去の問題集にとりかかったとき、まず、用語に苦戦しました。そこで、テキスト、それもアンダーラインの部分を中心に読んでいったら、うまくいきました。用語を理解できたら、あとは楽でした。
井上博文さん(イノウエヒロフミ)
〔九州建設専門学院No.188575〕
ライセンスメイト 平成13年11月号…No.838会社の代表で1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(39)熊本県天草郡親和町(現熊本県「天草市」)2級土木施工管理技士は、22歳の時に取得しましたから、随分以前です。すぐにでも1級へチャレンジするつもりでしたが、人間、必要に迫られないと、本気で勉強しないものです。
たまたま会社で1級土木施工管理技士の持ち主が定年で退社したものですから、やはり私が1級に挑戦することになるのかな、と会社の人たちと話していたら、案の定、社長から呼ばれ、「1級を受けなさい」と命じられたのです。
3、4年分の出題集を徹底してやりました。あとは実地試験を頑張るだけです。2級の時と同じように実地でも、失敗しないように慎重にやります。
大田 章さん(オオタアキラ)
〔九州建設専門学院No.2042940〕
ライセンスメイト 平成13年11月号…No.837声を出して勉強1土木(1級土木施工管理技士・学科)
男(61)福岡県福岡市南区17年前に2級土木施工管理技士に合格して以来、何度となく1級にチャレンジしようと考えながら、見送ってきました。
でも、60歳の定年を迎え、意を決して、一発合格を目標に挑みました。
3冊の問題集をサイクル的に消化し、設問毎にマンガ図を描き、何を求めているかを掴み、声を出しながら理解を深めていきました。
各問題の解答例を、そのまま丸暗記するのではなく、自分が現場で直面した想定で学習したのがよかったと考えています。現場では筋の通った論理でなければ、通用しないのだから、と考えたのがよかったようです。
新飼輝男さん(シンカイテルオ)
〔九州建設専門学院No.64699〕
ライセンスメイト 平成13年11月号…No.836性格に合った仕事調査士(土地家屋調査士)
男(31)福岡県福岡市早良区人それぞれに、好きな道がある。江島さんは「内勤も適当だし、外勤も少なくない。僕にとってはぴったりというか、好きな道を選んだつもりです」という。お客さんから連絡があれば、土地家屋の調査に現場へ飛んでいく。事務所ではいろいろな事務の仕事が山積みされている。このことを、江島さんは内勤も外勤も適当に、と表現するのである。
江島さんは長崎出身で、福岡市の学校を出たあと、一時は建築の関係の仕事に就職した。
「この時期、何か、資格が欲しい、と考えたんです。いろいろ考えた末に土地家屋調査士を選んで、勉強を始めたけど、まず民法、不動産登記法などの法律用語には苦しみました。あれって独特の文言(もんごん)で表しているでしょう」。
昭和45年11月19日生まれで30歳の江島さんにとって、慣れない法律用語との戦いは大変だった。
「図面引きは、建築関係の仕事で少しは慣れていましたし、計算はもともと好きな方だったので全然苦にはなりませんでした」。
何かと難しい法律用語も集中して何度も何度も読み返せば、自然と頭に入ってくるものである。
江島さんは、単純だが繰り返して読むことで、苦手の部分をクリアしていった。
江島さんの趣味というか、好きなスポーツはスキーである。
余暇を見つけたら、これまではスキーに出かけていたものだが、このスキーで、確かに忍耐力を身につけたともいえる。
冬山で、ただひたすら先へ、先へと滑るだけなのだが、雪の中では予期せぬ出来事が待ち受けている。そのことを忘れずに肉体の限界まで滑るのだから、多少の苦しさに負けてしまうことはない。
1年半前に土地家屋調査士の資格を取得すると、江島さんは早速自らの事務所を開いた。
つぎは行政書士の資格。
「まだ、いつとは決めていませんが、次は行政書士の資格を狙ってみたいですね。農地転用など仕事上どうしても行政書士と関係が強くなっていくものだから、自分で資格を持っていたらどれだけ便利かよく分かる。だから余計そう思うんですね」。
江島さんはまだ、行政書士にチャレンジする時期は決めていないというが、そう遠い時期ではなさそうである。
土地家屋調査士の仕事は確かにマイペースでできる。とはいうものの、これもお客さんあってのもの。「お客様からいつ連絡があるか分からないので、つねに身軽にしておく必要がありますね。お客様の要望次第で、いますぐに土地の測量や、建物の登記に出かけねばならないわけで、自由があるようで何かに束縛されているような一面もあります」。
このことは百も承知で飛び込んだ世界。江島さんにしてみれば、苦になることではないようなのだが、それでも、たまには息抜きもしたくなる。◇ここのところ、スキーから遠ざかっているが、今年の冬はどこかの冬山でスキーを思いっきり楽しむに違いない。
江島啓隆さん(エジマヒロタカ)
〔九州不動産専門学院No.161726〕
ライセンスメイト 平成13年10月号…No.835将来は独立をインテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(29)福岡県福岡市早良区学校を卒業してから8年間、建築関係の会社で、マンションのモデルルームの飾り付けや、部屋の照明などお客様の相談に応じたりしていましたので、一次試験は自信がありました。
でも、それでも、過去の問題集を少しの時間を見つけては、1問ずつ丁寧に勉強しました。例えば、通勤の乗り物の中などで。ただし、二次試験は、苦手の製図などだったので苦労しました。一次に合格していれば、4度のチャンスが与えられるけど、3度目に合格しました。滑り込みセーフってとこですか。
これで、肩書きに信用もつきますから、あとは将来の夢である独立に向かって進めます。
岩見貴子さん(イワミタカコ)
〔九州建設専門学院No.80608〕
ライセンスメイト 平成13年9月号…No.834専門用語から始めましたインテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(30)福岡県福岡市早良区短大を卒業する直前にインテリアコーディネーターのことを知って、関心を持っていたのですが、すでに就職が内定していたので、そのまま忘れていました。最近、そのことを思い出し勉強を始めたのはいいけど、本当にゼロからのスタートでした。
専門用語は全然分からないし、これでも短大時代は家政科で“住居学”を勉強したつもりだったけど、何にもなりませんでした。
だから、まず専門用語を覚え、毎日テキストを読み、3年間の覚悟で始めたのですが、こんなに早く合格するなんて、うれしいです。
幸田直子さん(コウダナオコ)
〔九州建設専門学院No.76471〕
ライセンスメイト 平成13年9月号…No.833仕事の幅を広げたいインテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(28)宮崎県都城市実家が不動産と、建築関係の会社なので、以前から、興味は持っていました。それで、試験を受けることにして、毎日、1時間は、このための勉強に割くことにしたんですが、やはり、(試験の)時期が近づいたら、そんな余裕はなく、1ヶ月前から会社を休ませてもらいました。こんなわがままも、父の会社だったからだと思います。
父から名義上とはいえ、小さな会社の社長に任命されました。家のことも含めいろいろなことをすることになり、資格も取得して違った世界が待っていると思います。仕事の分野が広がりそうです。
木野田智子さん(キノダチエコ)
〔九州建設専門学院No.187270〕
ライセンスメイト 平成13年9月号…No.832夢は、照明コンサルタントインテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(40)福岡県福岡市博多区家庭に入って時間が経ちますが、それまでは照明関係の営業の仕事だったので、製図も読めるし、ある程度のことは、それなりに理解していたつもりでした。
時間的な余裕もあり、これまでの、おさらいのつもりで、資格試験にチャレンジしたのですが、二次試験が気がかりだったので、学校の講座と先生の指導で身につけた知識と今までのキャリアを生かして、過去の問題集を中心にいろいろ勉強しました。
まだ、すぐに仕事につくことはないでしょうが、照明コンサルタントにでもなれればと思っています。
安河内かおるさん(ヤスコウチカオル)
〔九州建設専門学院No.187150〕
ライセンスメイト 平成13年9月号…No.831次は宅建試験に挑戦インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
男(29)福岡県福岡市東区内装の仕事をしており、知識の蓄積はあったので、筆記の方は比較的楽でした。実技も、それなりに勉強はしていたつもりですが、試験に出る部分についてはよく分からなかったので、学校での勉強は本当に役に立ちました。
いまは特注の家具の仕事が多く、注文に来られる前に、すでに図面を引いて持ってこられる方もいますが、自信を持って、この部分はこんな色合いで、形もこうしたら、と自分の意見を大胆に伝えることができます。
以前に学院で2級建築士に合格していますし、つぎは宅建でも狙うつもりです。これも仕事の幅を広げるためです。
杉山敏教さん(スギヤマトシノリ)
〔九州建設専門学院No.179460〕
ライセンスメイト 平成13年7月号…No.8301日3時間の勉強で合格インテ(インテリアコーディネーター・一次二次)
女(32)福岡県久留米市試験直前の1ヶ月は集中してよく勉強しました。1日3時間は勉強に没頭しました。
結婚する前は、住宅関係の会社に勤めていましたから、インテリアコーディネーターの仕事には特別な思いがありました。
ただ、パースの専門分野になると、難しくて、近寄りがたい一面もありましたが先生の指導で何とか合格する事ができてよかったです。
生活にもう少し余裕が出てきたら、幅広い視線でインテリア関係の仕事をしていきたいです。
小川聖子さん(オガワセイコ)
〔九州建設専門学院No.176923〕
ライセンスメイト 平成13年7月号…No.829