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合格講座一覧
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不動産(九州不動産専門学院)
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宅地建物取引士
宅地建物取引士とは、宅地・建物の売買、仲介などに関する重要事項の説明、又は契約書等への記名・押印を行い、取引の公正・安全を図る専門職です。毎年10月に一般財団法人不動産適正取引推進機構によって試験が実施されています。
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登録講習(本試験5問免除)
宅地建物取引士登録講習とは、宅地建物取引業従事者に対し、業務の適正化と資質の向上を図るために行う講習です。毎年5月から7月にかけて国土交通大臣の登録を受けた九州不動産専門学院によって講習が実施されています。
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登録実務講習(実務2年相当)
宅地建物取引士登録実務講習とは、宅地建物取引士資格試験合格後、実務経験2年と同等の能力を有すると認定するために行う講習です。毎年通年で国土交通大臣の登録を受けた九州不動産専門学院によって講習が実施されています。
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マンション管理士
マンション管理士とは、マンションの管理に関する様々な問題に対して、専門的知識や、経験を通して解決を支援するための総合コンサルタントです。毎年11月に公益財団法人マンション管理センターによって試験が実施されています。
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管理業務主任者
管理業務主任者とは、マンションの管理全般を行う管理会社に設置が義務付けられている専任職で、従業員にとっては必須の資格と言えます。毎年12月に一般社団法人マンション管理業協会によって試験が実施されています。
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登録実務講習(実務2年相当)
管理業務主任者登録実務講習とは、管理業務主任者試験合格後、実務経験2年と同等の能力を有すると認定するために行う講習です。毎年国土交通大臣の登録を受けた九州不動産専門学院によって講習が実施されています。
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不動産鑑定士
不動産鑑定士とは、土地・建物の適正な価格と不動産の運用効果についてのコンサルティングを行う専門家です。毎年5月と8月に国土交通省によって試験が実施されています。
九州不動産専門学院は、不動産に関する専門学校としてはわが国最古の歴史と伝統と実績を誇っています。長年、「資格を取得し人生の新たな展開を図りたい」という社会人の夢を数多く実現してきました。当学院出身者の資格者はいまや全国一円で活躍されています。その実績から、当学院は「社会人のための堅実で信頼に値する不動産の専門学校」と広く認知されるに至りました。最大の特徴は、試験に精通した講師陣による学習のポイントや最近の試験傾向など分かりやすく展開した「生講義」です。受講生からも「疑問点がすぐ解決する」と大好評です。
トップへ法律(九州法律専門学院)
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行政書士
行政書士とは、行政と国民の間に立って官公署に提出する書類及び権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続きの代理、作成に伴う相談の専門家です。毎年11月に一般財団法人行政書士試験研究センターによって試験が実施されています。
九州法律専門学院の最大の特色はやはり「生講義」です。熟練したベテラン講師が、生徒の習熟度を見ながら適切に指導し合格レベルまで引き上げます。対面式で血の通った授業をすることにより、講師と生徒の交流が生まれ、気軽に質問できるようになり、自然と合格に導かれます。当学院では豊富な経験とノウハウを持った講師が初めて法律を勉強する人でも理解できるように基本的なことから指導しますので、初心者でも安心して受講でき、最短距離で合格に近づけます。
トップへ建設(九州建設専門学院)
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建築士
建築士とは、木造建築であれば3階以上、延べ面積が300平方メートル以上の建物の設計、工事監理その他の業務を行う資格者です。毎年7月から10月にかけて財団法人建築技術教育普及センターによって試験が実施されています。
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土木施工管理技士
土木施工管理技士とは、土木工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年7月と10月に一般財団法人全国建設研修センターによって試験が実施されています。
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管工事施工管理技士
管工事施工管理技士とは、管工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年9月から12月にかけて一般財団法人全国建設研修センターによって試験が実施されています。
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造園施工管理技士
造園施工管理技士とは、造園工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年9月から12月にかけて一般財団法人全国建設研修センターによって試験が実施されています。
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建築施工管理技士
建築施工管理技士とは、建築工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年6月から11月にかけて一般財団法人建設業振興基金によって試験が実施されています。
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電気工事施工管理技士
電気工事施工管理技士とは、電気工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年6月から11月にかけて一般財団法人建設業振興基金によって試験が実施されています。
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電気通信工事施工管理技士
電気通信工事施工管理技士とは、電気通信工事において主任技術者や監理技術者として施工計画を作成し、現場での工程・安全管理など工事施工の管理を行う資格者です。毎年9月から12月にかけて一般財団法人全国建設研修センターによって試験が実施されています。(平成31年度から実施)
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建設機械施工管理技士
建設機械施工管理技士とは、土木工事、舗装工事、とび・土工工事において主任技術者や管理技術者として建設工事における機械施工の管理を行う資格です。毎年6月と8月下旬から9月上旬に一般社団法人日本建設機械施工協会によつて試験が実施されています。
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電気工事士
電気工事士とは、一定範囲の電気工作物について、欠陥による災害の発生を防止するため、電気工事の作業に従事する資格者です。毎年6月から12月にかけて一般財団法人電気技術者試験センターによって試験が実施されています。
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電気主任技術者
電気主任技術者とは、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をするための資格者です。毎年9月から11月にかけて一般財団法人電気技術者試験センターによって試験が実施されています。
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消防設備士
消防設備士とは、消防法に基づき設置が義務付けられた消防用設備等の工事・整備・点検を行う資格者です。概ね年2回、一般財団法人消防試験研究センターによって試験が実施されます。
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給水装置工事主任技術者
給水装置工事主任技術者とは、給水装置の技術上の管理、技術の指導・監督、給水装置の構造・材質が基準に適合していることの確認等の職務を行う資格者です。毎年10月に公益財団法人給水工事技術振興財団によって試験が実施されています。
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下水道技術検定・下水道管理技術認定
下水道技術検定とは、計画設計の1種、工事管理の2種、維持管理の3種があり、他に管路施設維持管理の下水道管理技術認定があります。毎年11月に地方共同法人日本下水道事業団によって試験が実施されています。
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浄化槽設備士
浄化槽設備士とは、浄化槽を施工する際の施工図の作成や施工管理などを管理・監督することができる資格者です。毎年7月に公益財団法人日本環境整備教育センターによって試験が実施されています。
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浄化槽管理士
浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検の業務を行うことができる資格者です。毎年10月に公益財団法人日本環境整備教育センターによって試験が実施されています。
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建設業経理士・建設業経理事務士
建設業経理士とは、建設関連企業の経理を預る資格者で、公共工事の入札に係わる経営事項審査の加点対象となる為、職務上重要なスキルです。毎年2回、9月と3月に一般財団法人建設業振興基金によって試験が実施されています。
九州建設専門学院は長年に亘る「生講義」で、数多くの国家資格合格者を輩出してきました。建築士や、土木施工管理技士を初めとする各種施工管理技士などの建築・技術・ビジネス・技能系講座を持ち、実務経験豊かな講師陣が教鞭をとる授業内容は、合格への早道と定評があります。また、施工管理技士試験の現場経験を問う経験記述では多種多様なパターンに合わせた念入りな添削指導も行っています。一部講座については、願書手配から記入指導までも行いますからどなたでも安心して受講できます。
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