特別な日、4月28日に晴仁(はると)のお宮参りをする
フェイスブック篇
平成25年4月28日
今日、4月28日は8番目の孫、晴仁(はると)のお宮参りで高宮八幡宮に参拝しました。天候は孫の名にふさわしい日本晴れで、主権回復を祈念して国旗を掲げての記念写真も撮りました。撮影は四番目の娘、冬子の旦那の佐竹秀三で、手前は長男の一仁(かずひと)
一仁のお宮参りが同じ高宮八幡宮で平成21年の2月15日でしたゆえ約4年ぶりとなりますが、前回と同じく古賀宮司が対応して下さいました。昭和44年に知り合った私たちが結婚して籍を入れたのが昭和48年の4月28日、ここ高宮八幡宮で式を挙げたのが34年後の平成19年4月28日と、今日はとにかく特別な日でもありましたので、昼食は大橋の「寿し格」に行きました。
冬子が「一仁の時もお父さんたち、ここに連れてきてくれたね。」といいました。お店の人も覚えてくれていました。赤飯を炊いてお祝いするのも4年前と一緒です。この全ての平凡な日常性は護国の英霊が守ってくれたお陰です。「このことを忘れないこと」がご恩返しの始めと思うようにしています。