盆と正月に一緒になる集団を我が国では家族と呼びます
フェイスブック篇
平成26年1月17日
ここ3年(平成23、24、25)の正月二日は天神、大名界隈を国旗を掲げて回っていましたが、今年はやめました。それはわざわざ正月に我が家に帰ってくる子供や孫たちとの接触や交流を何よりも大切にし、家族の絆を確認したかったからです。私たち夫婦には、私が25歳の時に授かった長女・亜希子を総領に紀子、那津子、冬子、健太郎と女女女女男の順で5人子供が出来ました。5番目の健太郎は私が33歳の時の子です。4人のお姉ちゃんたちが結婚しましたので、男の子が4人増えました。新しく誕生した4つの家族には、子供(孫のこと)が8人出来ましたので、正月は合計19人になった次第です。(これに加えて一昨年の秋、台湾に娘・楷棻と弟・信一が出来ました。)これではおじいちゃんである私は子供たちにとっての実家から一歩も抜け出すわけにはいきません。家を建てる時に、将来子供たちは孫を連れて盆、正月には必ず帰ってきてくれると、大きめにしておいた甲斐がありました。とにかく我が家の天照大御神である家内に対しては感謝の一言に尽きます。