言葉に触れる 本文 ライセンスメイト 篇(抄)
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修学旅行の精神 わが国の歴史・文化・伝統の聖火ランナーが膨湃と生まれる修学旅行を
平成15年9月1日
ルカーチとグラシム 1923年(大正12年)にドイツ・フランクフルト大学において「マルクス研究所」を創設したマルクス主義者・ルカーチによると、近代社会を支え
続きを読む修学旅行への提案(3) 日本精神と公心
平成15年8月1日
祖国は日本 台湾で生まれた言葉で、我が国の人々に是非とも知って欲しい言葉に『日本精神』がある。かって、シンガポールのマハティール首相が「ルック・イースト」(
続きを読む修学旅行への提案(2) 神社に行こう
平成15年7月1日
産土様とは わが国では古来「八百万(やおよろず)の神」といって生きとし生けるものは全てにわたって霊が宿っていると信じられてきた。 それが故に物を大切にし
続きを読む修学旅行への提案(1) ウズベキスタン
平成15年6月1日
1945年から1946年にかけて極東から強制移送された数百名の日本人捕虜が、このアリシェル・ナヴォイー名称劇場の建設に参加し、その完成に貢献した。 表題下の
続きを読む修学旅行の目的(3) アジアの戦跡を訪ね英霊を顕彰しよう
平成15年5月1日
アジアの戦跡を訪ねよう 現代の修学旅行の目的地で欠落しているもののひとつに「アジアの戦跡」がある。無論、引率の先生にはそれなりの解説ができるよう入念な事前学
続きを読む修学旅行の目的(2) 国際環境との切り結び
平成15年4月1日
北朝鮮 今年の我が国を取り巻く環境を語るに際して見落としてならないのはまず第1に「ならず者国家」北朝鮮の動向である。昨年末におけるIAEAからの脱退と核武装
続きを読む修学旅行の目的(1) 崇高なるものとの出会い
平成15年3月1日
博多人形との出会い NHKの夜のテレビ番組で、ある福岡の大学を卒業した若い女性が博多人形師の道を志して一人前になって行くドキュメンタリー放送があった。私も地
続きを読む修学旅行の正体(下) 思想改造の水脈
平成15年2月1日
日本版「ピオニール」 世界の百九十ヶ国が国連に加盟しているが、小学校五、六年から中学校三年くらいまでの時期を「反抗期」と呼ぶ国は日本だけで、戦前にはなかった
続きを読む修学旅行の正体(上) 後絶たぬ中国詣で
平成15年1月1日
歓迎の真意 小学校、中学校、高等学校では、卒業前に修学旅行が行われる。辞書には「児童、生徒らに日常経験しない土地の自然・文化などを見聞、学習させるために教職
続きを読む採用と不採用(その4)
平成13年9月1日
余りにもブランクが長い人 その間、どうやって食っていたのだろうかと不思議な思いを抱かせる人がいる。いちいち書き込めないほど流浪の人生をおくってきたか、余りに
続きを読む採用と不採用(その3)
平成13年8月1日
気品と気迫に乏しい人 親の躾や家庭の教育がいかに大切かということだ。「嫁をとるなら親を見ろ」ともいう。親がしっかりしているなら恐らくその子供もしっかりしてい
続きを読む採用と不採用(その2)
平成13年7月1日
過去の苦い経験にもとづいて、今は採用していない人たちについて一言述べてみたい。しかし、 人とは採用し、使ってみないとわからないのも事実だ。だから、あくまで以
続きを読む採用と不採用(その1)
平成13年6月1日
「やる気のある人」を採用する 「やる気のある人」そしてそれを余すことなく「表現していける人」。わたしはこういう人を採用する。「やる気」は民間企業、とりわけ中
続きを読む「反抗期」、その命名に隠された「国家転覆」の意図
平成13年5月1日
子供の収奪と洗脳 支那で共産主義革命を遂行した人たちを「革命第一世代」とすると、彼らがまずやったことは「土地の収奪」である。その彼らが権力掌握後に着手したこ
続きを読む中小企業盛衰の岐路は「覚悟した戦力」の有無にあり
平成13年4月1日
3LDKに8人家族十社員1人の共同生活 ほとんどの経営者の直面する課題の1つに、いかに「人材」を獲得するかが挙げられる。しかし「人材」と言っても単なる労働力
続きを読む社員皆営の風土こそ企業防衛の要
平成13年1月1日
経営において私が基本にするのは、「社員皆営」という考え方である。「社員皆営」とは、社員全員がイコール営業社員でもあるということを指している。ある意味でこれは、社
続きを読む「日中友好」の美名の陰で暗躍する支那人就学ブローカー(その2)
平成12年12月1日
現在、各地の大学で支那人留学生によるわが国の愛国的講義や愛国的教官に対する廃止もしくは罷免騒動が続発しつつある。千葉県の麗澤大学では全学3,000人の中に留学生
続きを読む「日中友好」の美名の陰で暗躍する支那人就学ブローカー(その1)
平成12年11月1日
今年の春のある日、私の知っている専門学校に「D」と自称する支那人がやってきた。「日中友好」のために貴校に留学生をお世話させてもらいたい、というのが訪問の目的のよ
続きを読む報復の哲理(その2) 潜水艦 伊58號
平成12年10月1日
大東亜戦争も終局を迎えつつあった昭和20年7月30日、アメリカ海軍の重巡洋艦「インディアナポリス」が日本海軍の潜水艦伊58號によって沈められたことは意外と知られ
続きを読む報復の哲理(その1) 原子爆弾を忘れるな リメンバー・アトミックボム
平成12年9月1日
今年も屈辱の8月15日が訪れようとしている。この日を政府あげての「終戦記念日」として大がかリに式典を挙行し始めたのはいつの頃か定かではないが、「不戦の誓い」を宣
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